＜画像はイメージです＞

2021年11月11日に、さいたま市桜区の方も行きやすい「くら寿司大宮バイパス店」がオープンしていました。駐車場へはバイパスを含めて3方向から駐車場に入れるので、便利です。障がい者用席対応店舗にも登録されており、通路もかなり広く設けられています。

くら寿司さんは海のネタを使わない“陸上寿司”にも力を入れているそう。

陸上寿司とは？

陸上寿司愛好会の定義によると、陸上寿司とは、海や川ではなく、陸で獲れたネタを使ったお寿司のことを指し、大きく4つに分類できるとのこと。1つ目は、野菜系（コーン、サラダ、アボガド、かっぱ巻など）。2つ目は、お肉系（牛カルビ、照り焼きハンバーグ、生ハムなど）。3つ目は、卵系（たまご、うずら、月見とろろなど）。そして4つ目は、独立系（いなりなど）というように、好みだけでなく、健康や宗教上の理由で魚や肉などが食べられない人たちでもお寿司が楽しめるように豊富なラインナップです。

くら寿司こだわりの陸上寿司ベスト5を発表！

第 5位　ハンバーグ

回転寿司の設立当初から販売するロングセラー商品。甘めのタレにくら寿司特製の四大添加物無添加マヨネーズをトッピングした、お子様を中心に大人気の一品です。

＜プレスリリースより＞

第4位　コーン

甘みや旨みを追求し、スイートコーンのスーパースイート種を厳選。また、お寿司やサイドメニューによって使用するコーンの産地を変えるなど、仕入れからこだわってご提供しています。こちらも無添加にこだわり、自社のセントラルキッチンで作っています。

＜プレスリリースより＞

第3位　あぶりチーズ豚カルビ

鉄板のチーズ4種（ゴーダ、チェダー、マスカルポーネ、カマンベール）を黄金比率で配合し、くら寿司特製マヨネーズで仕上げたこだわりのオリジナルソースを使用。豚カルビと相性抜群です。

＜プレスリリースより＞

第2位　旨だれ牛カルビ

肉は、赤身と脂のバランスの良いアメリカ産牛バラ肉を使用。こだわりの「旨だれ」は、醤油ベースのたれにリンゴ果汁を入れて、フルーティーに仕上げています。さらに、味を引き締めるため、香辛料やニンニクなどを入れ、隠し味にごま油を使用。その旨だれにバラ肉を二度漬けし、満遍なく染み込むように工夫しています。

＜プレスリリースより＞

第1位　たまご焼き

卵は国産原料に絞り仕入れ、厳正な衛生管理体制の下、そのままの液卵を使用し、焼き上げることで、たまご本来の旨味と食感が残るたまご焼きに仕上げています。切り方や厚みなどにもこだわり、この20年間で10回以上アップデート。仕上げに職人が1本1本の玉子の状態を見ながら、かき混ぜて焼き上げる事により、細かな気泡が沢山入り、ふんわりとした食感、旨味が味わえます。仕上げに人の手で攪拌する昔ながらの製法は変えず、味は時代に合わせ進化させることで、旨さを追求しています。

＜プレスリリースより＞

陸上寿司をまだ楽しんだことのない方は、くら寿司でデビューしてみてはいかがでしょうか。

プレスリリースより

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