【さいたま市南区・桜区】移動販売時は最短20分で完売の「うらわ餃子」さんが5/8店頭販売をスタート(オープン日特典あり)ママを休ませる「母の日」のプレゼントとしても。

うらわ餃子、店舗オープン

<画像提供:うらわ餃子さん>

さいたま市浦和エリアに出没し、カーキ色のワゴンで激旨の冷凍餃子を移動販売していた「うらわ餃子」さん。2020年12月の販売開始ながら、リピーター続出・販売日は最短で20分で売り切れるほど人気の餃子です。そんな「うらわ餃子」さんが2021年5月8日(土)から南区大谷口で店頭販売を開始するそうです。

「うらわ餃子」の人気の理由って?

●国産材料のみ

現役ママの「子どもに安心して食べてもらいたい」という想いから生まれた「うらわ餃子」。餃子にはラードや背油を一切使わず、厳選した国産材料100%で作っています。特に餃子のメイン食材である豚肉には半端なくこだわり、臭みのない納得のいく味に出会えるまで街中のお肉屋さんを巡ったという話を聞きました。

●安心感がある

埼玉県食品衛生協会検査センターから食品検査済証を取得済み。

うらわ餃子、食品検査証

●ご家庭の人数や子どもの年齢で個数を選べる       

10個・20個・30個入りから選べます。どれも開閉しやすいチャック付きの袋に入っていて、必要な分だけさっと取り出せるのもママならではのアイデア。

・10個入り 650円(税込)
・20個入り 1300円(税込)
・30個入り 1800円(税込)

うらわ餃子20個入り

●ボリューム感がある

1個30gと市販のものより大きめのサイズ感。食べ応えがあるところも魅力です。1個あたりが大きくお得感があります。

●とにかく美味しい

今回子どもから60代まで皆で実食。一口目すぐに「おいしいっ!」という感想が全員から返ってくるほど。特に子どもの反応が良く、お皿からどんどんなくなっていきます。餃子の皮がとてもモチモチでお肉に力があります。

うらわ餃子

<画像提供:うらわ餃子さん>

おいしくいただくには?

餃子を買った際にもらえる紙にも書いてありますが、焼き方のコツは「軽く焼き目をつけてからお湯を餃子にかけること」だそう。

丁寧な説明書があるので、ママ以外でもきっと焼けるはず!「母の日」のプレゼントとして[料理を代わりに作ってあげる]のに利用してもいいかもしれませんね。

うらわ餃子、焼き方

店頭販売以外でも購入可能

こちらも2021年4月にオープンしたばかり。送料はかかりますが、自宅(指定場所)に届くのでカンタン!いつでも手軽に購入できるのがいいですね。「うらわ餃子」を試してみたいお友達とまとめて注文して、送料を割り勘にする方法もありです。

届けてもらう

目安として100個以上、さいたま市南区大谷口から3キロ圏内であれば配達もしてくれるよう。あくまでも目安なので、まずは相談してみてもいいかもしれません。

うらわ餃子

<画像提供:うらわ餃子さん>

オープン日にはペットボトルのお茶1本プレゼントの嬉しい特典もあるようです!場所は、大谷口の住宅街、いちご南保育園の近くです。迷った方は公式ホームページにある連絡先やInstagramTwitterから問い合わせてみてください。(駐車場は1台あるようです)

さぁすけ

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