【さいたま市南区・桜区】JR東日本によるヘッドマークスタンプラリーが開催中!
東日本エリアのレトロで懐かしい列車の「ヘッドマーク」をスタンプのデザインにした「鉄分補給!ヘッドマークスタンプラリー(東日本篇)」が開催中です。開催期間は2021年10月1日(金)~11月14日(日)。
3つのエリアに分かれた全25駅のスタンプをエリアごとに集めて、賞品引換箇所でお買い物をすると、オリジナルチャックケースをプレゼント。さらに、3つのエリアをコンプリートすると、抽選で鉄分補給グッズ・賞品をプレゼントするという内容です。
スタンプ設置場所は?
25 駅(レッドエリア9駅/ブルーエリア8駅/グリーンエリア8駅)
レッドエリア 関東ヘッドマーク:さいたま新都心駅、浦和駅、南浦和駅、蕨駅、川口駅、東川口駅、南越谷駅、越谷レイクタウン駅、吉川美南駅
ブルーエリア 北信越ヘッドマーク:栗橋駅、久喜駅、蓮田駅、大宮駅、川越駅、北朝霞駅、武蔵浦和駅、戸田公園駅
グリーンエリア 東北ヘッドマーク:黒磯駅、那須塩原駅、宝積寺駅、宇都宮駅、日光駅、小金井駅、小山駅、古河駅
スタンプ設置時間は?
初電から終電まで ※最終日の11月14日(日)のみ16:00までを予定
参加費は?
参加は無料。但し運賃等は参加者負担です。
レッドエリアのひとつ、南浦和駅は「臨時急行 シュプール白馬」。改札を出て左に出ると、スタンプ設置個所があります。
スタンプ設置箇所には新型コロナウイルス対策として、消毒が用意されています。