【さいたま市南区・桜区】2020年もさいたまスーパーアリーナのイルミネーションが楽しみ

さいたま市南区・桜区から京浜東北線でも埼京線でもアクセスの良いさいたまスーパーアリーナで、今回で21回目となるさいたま新都心の冬の風物詩、「たまアリ△タウン けやきひろばイルミネーション 2020-21 20th Anniversary Shining Flyway The Blue Forest~祝福と感謝の青の森~」が2020年11月7日(土)~2021年2月14日(日)まで開催されます。

さいたま新都市のイルミネーション

<プレスリリースより>

150本のけやきの木に、ブルー、アクアブルー、マリンブルーの3種類のLED約20万球を織り交ぜて装飾することで浮かび上がる「ブルーの森」の奥には、150本のけやきの中で最もシンボリックな樹木である「マザーツリー」が。「マザーツリー」は、けやきひろばの建設当初のコンセプトである「空の森」のひとつ、「森のランタン」をイメージした装飾となっています。

今年の見どころは?

イルミネーションの見どころ

<プレスリリースより>

けやきひろば2階から1階へと飛び交う「Flyway(蝶道)」を設定し、訪れた方が楽しめるような仕掛けが。この「Flyway(蝶道)」とは、蝶たちだけが通る秘密の道で、けやきひろば床面に浮かび上がります。蝶の立ち寄る樹木は8本あり、蝶が止まるとランタンが輝き始め、それぞれ異なる楽器の音が奏でられます。

そして最後に精霊の宿る「マザーツリー」付近に立ち止まったその瞬間―。20周年と訪れた人の幸せを祝い、感謝の気持ちを伝える「フェアリーバタフライ」が輝き始めます。

1階の吹き抜けプラザには、優しく光るミルキーランタンが登場。ゆっくりと色を変え、空に向かって輝かしく光りながら登っていきます。その目線の先にある、ライトアップされた蝶たちの舞が楽しめます。

スタート日の11月7日(土)は点灯式のイベントあり

1966カルテット

<プレスリリースより>

11月7日(土)の点灯式では、特別ゲストとしてクラシックのテクニックをベースに洋楽アーティストのカバーをする女性カルテット「1966カルテット」を迎え、カウントダウンの点灯の後、クラシカルでポップな生演奏が聞けます。また、プレイベントとして、17:00(予定)~淑徳与野高等学校吹奏楽部による演奏もあります。

通常の点灯時間は17:00~24:00ですが、初日はセレモニー開催のため18:00頃の点灯予定です。

●11月6日(金)にはテスト点灯も!

●ほかにも、プレゼントがもらえるスタンプカードの配布やインスタグラム・キャンペーンもあるそうです。

★詳しくはさいたまスーパーアリーナホームページをご覧ください。

さぁすけ

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