【さいたま市南区・桜区】以前、西浦和駅にあった黒の生食パン「#58」の新店が北浦和にオープン!
西浦和駅前にあったお店が2020年5月31日に閉店してしまった黒の生食パンで有名な「#58」。現在は<美味しく食べて健康に>をテーマに日本初のメディカルベーカリーとして、南越谷、戸田公園、東浦和に店舗があります。そんな#58ファンの方には朗報です。
2021年3月12日に今度は北浦和駅東口すぐの場所に新店ができました!さいたま市南区・桜区の京浜東北線ユーザーには便利な場所ですね。
先日、JR北浦和駅東口に#58新店がオープンしました!
さいたま市内では2店目8になります。
東口 ロータリー右斜め前です!
本日も10時からオープンです!#北浦和 #与野 #大宮 #さいたま市 pic.twitter.com/MVr9IGwiPF— 黒の生食パン#58 (@sharp58bakery) March 13, 2021
商品ラインナップは?
白と黒の生食パン、生シフォンケーキ(ホール・カット)の他、当時はなかった赤の生食パンがメニューとしてあるようです。
お馴染み黒の生食パン・白の生食パンに続く第3弾として販売をスタートさせた赤の生食パン。こちらにはトマトの70倍のリコピンを含み、「天国からの果実」とも言われるベトナム産のガックフルーツと、こんにゃく芋を練りこんでいるそうです。
「赤の生食パン」は一斤600円。とても気になりますね。但し注意したいのは、店頭での販売は行っておらず予約販売のみ(電話・店頭での予約受付中)なのでお気をつけください。詳しくはホームページの予約方法詳細をご確認ください。
場所は?
場所は、東口の階段を降りてすぐの場所なので、わかりやすいと思います。
西浦和店によく足を運んでいた方も、そうでない方もチェックしてみてはいかがでしょうか。
▼場所は北浦和駅すぐの場所です。