【さいたま市南区・桜区】何だこれ?武蔵浦和駅前に突如現れた未来型ボックス

STATION BOOTH

武蔵浦和駅の改札を出て、以前は自動販売機が置かれていたQBハウス前に現れた未来型ボックスの正体は【STATION BOOTH】という、JR東日本が展開する個室ブース型のシェアオフィスでした。ブース内には仕事の必須ツールであるデスク・Wi-Fi・電源などが完備。小規模ながら空調もあり、静かで快適な空間が広がっています。

STATION BOOTH調整中

現在は調整中となっていて、利用は2020年11月16日(月)から。料金は15分250円。予約しても、予約なしでも利用できるので、大事なクライアントと静かな環境で電話したいときとか、カフェに入る余裕はないけどちょっとだけ仕事がしたいときとか、短時間の利用に便利そうです。

STATION BOOTHの使い方

★詳しくはホームページをご確認ください。

場所は武蔵浦和駅の改札出てスグ、QBハウス前あたりです。

さぁすけ

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