【さいたま市南区・桜区】調神社の「十二日まち」「浦和熊手市」中止で熊手入手にお困りの方、南区太田窪の工房で購入できます。
2020年12月12日開催予定だった「十二日まち」「浦和熊手市」が中止となってしまったことで出店予定だった屋台のひとつが、南区太田窪にある工房で直売をしているそうです。
【さいたま市南区・桜区】12月12日開催予定だった『調神社』の熊手市は火事の影響で中止に。お出かけを予定していた方はお気をつけください。
南区太田窪にある工房の名前は『ニシノ』さん。手のひらサイズから50インチTVくらいの大きさまで幅広いサイズを揃えているそうです。
↓画像にもある赤く目立つ“西野”の旗と入口付近を飾る、色とりどりの熊手が目印となってくれそうです。
書き忘れました!
店の名前は「西野」です!
大きさは、手のひらサイズ〜50インチのテレビくらいの大きさまであります🐻✋
価格は基本的に細かく設定しておらず、昔ながらの交渉で決めています!(とは言っても、不安だと思うのでDMしていただければこっそりお教えします☺️) pic.twitter.com/T5FNlm27Ac— ま (@for_noone921) December 12, 2020
凝った熊手を1つ1つ手作りで作製しておられるのは、85歳の職人さん。詳しい内容は訪問前にTwitterを通じて質問することができるようです。
祖父の家は熊手という縁起物を作っています。1年かけて1つ1つ手作りしており、今日浦和の十二日市で販売予定だったのですが、昨日神社が放火され中止になってしまい、売れずに困っています💦祖父が作った熊手🐻✋誰かのお家でお役に立って欲しいです!少しでも気になった方、ぜひ連絡ください🙇♀️🙇♀️ pic.twitter.com/rBVhscKOmr
— ま (@for_noone921) December 12, 2020
↓住宅街の一画なので、迷ってしまった場合も工房に一度連絡するといいかもしれません。